八賀晋先生古希記念論文集
編集/八賀晋先生古希記念論文集刊行会
      発行/三星出版
                                  (2004.5)


目次

三重県における縄文時代中期前半東海系土器の新例とその変遷 小濱 学
飛騨における石冠研究の現状と課題 吉朝 則富
東海地方の突線鈕式銅鐸について 石橋 茂登
三重県における弥生時代の鉄製品について 清水 政宏
東海系神頭鏡の研究 赤塚 次郎
倭鏡の研究 徳田 誠志
前方後方周溝墓について 茂木 雅博
前方後円墳と前方後方墳 藤田 憲司
徳興里古墳墓誌銘文にみる士大夫的精神 門田 誠一
濃尾の韓式系土器 早野 浩二
宇田型甕再考 高木 洋
六大A遺跡木製品に関する一考察 廣瀬 英典
三重県志摩郡大王町畔名泊古墳の関係資料について 吉村 利男
船形埴輪にみる古代船の一考察 福田 哲也
古墳時代後期の土師器から見た伊勢湾沿岸部の地域関係 伊藤 裕偉
伊賀地域の円面硯に関する覚書 笠井 賢治
古代の飛騨における古墳と集落に関する一考察 上嶋 善治
記紀と考古学のはざまで〜「大王墓」をどう理解するか〜 佐古 和枝
首長墳の形成過程にみる古墳時代伊勢の地域動向把握の試み 穂積 裕昌
安濃川流域前方後円墳考〜築造企画を中心に〜 田中 秀和
遠江国の国造と古墳─文字資料のすきまを読む─ 天野 暢保
横穴式石室の天井石架設技法に関する試論 成瀬 正勝
美濃における古墳終末に関する覚書 横幕 大祐
古墳終末の一様相〜岐阜県大垣市丸山出土の長胴棺をめぐって〜 中井 正幸
伊勢における古墳文化の終末─律令制成立期における伊勢国内の地域性理解にむけて─ 清野 陽一
近江穴太廃寺の性格と造営氏族 小笠原 好彦
尼寺廃寺の性格─一点の軒平瓦から─ 森 郁夫
古代における瓦当文様の系譜と伝播─大和と伊勢の寺院を例に─ 大西 貴夫
伊勢における軒丸瓦制作技法の一様相─天王遺跡出土軒丸瓦─ 林 和範
三重県多気郡多気町牧瓦窯跡群の五つの問題点 河北 秀実
遠江の白鳳寺院と瓦生産 武田 寛生
岐阜県美濃市丸山古窯跡群出土遺物の検討 清山 健
伊勢氏と伊勢寺 竹内 英昭
伊勢国府跡とその周辺の重圏文軒丸瓦再考
  ─伊勢国府・鈴鹿関・鈴鹿駅家・河口関を考えるための覚書─
新田 剛
美濃国分尼寺の研究 その伽藍地の範囲について 高田 康成
美濃国府跡周辺の古代遺跡─研究史の再検討 中川 尚子
白鳳寺院三仏寺と飛騨国分尼寺の発掘 田中 彰
古代堀立柱建物の研究─北勢地域と西三河地域にみられた三つの指向性─ 蔭山 誠一
須恵器生産における窯道具使用の一例 柴垣 勇夫
古代の窯業技術伝播─美濃国・美濃須衛窯の場合─ 尾野 善裕・水橋 公恵
古代美濃の地域性と須恵器 渡辺 博人
壬申の乱後の須恵器生産〜猿投・美濃須衛・湖西〜 城ヶ谷 和広
キザミのある須恵器〜伊賀地域の出土例を中心として〜 福田 典明
続古代王権の首都像 山中 章
平安初期における伊勢神郡と斎宮 早川 万年
戸令化外奴婢条の存立意義について 神野 清一
ある悪馬の系譜─内麻呂薨伝所載悪馬調伏譚の類例をめぐって─ 田阪 仁
「宇治」地名についての覚書 伊藤 久嗣
馬用鞍の構造と機能 ─馬具と馬装の基礎的考察3─ 山口 格
仏舎利信仰の日本的展開─失われた仏舎利─ 上原 真人
中世東北アジアにおける文様概念の共有 荻野 繁春
中世伊勢神宮における触穢と祭主 勝山 清次
竜徳寺文書から見た中世池田 丸山 幸太郎
今峯城跡・城坂城跡の構造と性格について 米山 浩之
北畠氏館伝の土符について 山本 雅靖
飛騨白川郷における真宗道場の開基と金山開発に関わる一考察 池之端 甚衛
萬古焼の諸問題─古萬古の製作技法について─ 井上 喜久男
物産会・博覧会に出土品の展示を見る─三重の考古史序章 小玉 道明
楽山文庫旧蔵品覚書─名古屋大学所蔵鏡─ 岩野 見司
 
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  あとがき

 
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