第2回久留倍遺跡シンポジウム

久留倍遺跡と朝明郡

〜久留倍遺跡誕生前夜・廃絶後〜

 7世紀の終わり頃、久留倍の丘に突然朝明評の役所の建物が姿を現した。伊勢湾の方向を向き、門の両側には立派な櫓も建っていた。 そのわずか20余年前、大海人皇子一行は桑名への道を急いでいた。ふと立ち止まった川の辺で伊勢に向かって先勝を祈願した。
 奈良時代の終わり頃、丘にはたくさんの倉庫が建てられた。朝明郡内から集められた米を保管するためだ。 正倉院と呼ばれた倉庫群は100年ほどで地上から姿を消した。その後丘の上には長く何も建てられなかった。なぜだろう?

久留倍遺跡概観

2005年2月19日(土) 13:00〜16:00
あさけプラザ・ホール
(近鉄富田駅より西へ徒歩15分  TEL 0593-63-0123)   地図はこちら
講演 岡田登先生(皇學館大学)「朝明評と大海人皇子」(仮題)
講演 山田雄司先生(三重大学)「北伊勢と伊勢神宮」(仮題)
討論 「久留倍に役所が設けられた理由は? 久留倍遺跡のその後は?」
司会 山中章(三重大学)
パネラー 岡田登・山田雄司
※参加費無料、申し込み不要。 ただし、資料費を実費で頂く予定です。ご了承ください。


主催:久留倍遺跡シンポジウム実行委員会・久留倍遺跡を考える会・三重大学人文学部伊勢湾文化資料研究センター


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