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第三回東海例会「古代伊勢と王権」
趣旨 古代伊勢は王権が天照大神を祖先神に採り入れて以後、重要な地域となった。 しかし、その形成過程については、未だに定説をみない。考古学から真正面にこの課題に対した研究者も少ない。 ところが近年、伊勢国内において古墳時代から歴史時代にかけての多様な調査成果がもたらされ、各事象の歴史的背景を考究する素地が整いつつある。 第三回例会は、二つの調査事例を素材に、文献史学、文学など他分野の研究者と共に大和王権の伊勢国支配の様相や律令国家成立前後に伊勢国が果たした役割について分析、検討する。
   
日時 2004年8月7日、8日
場所 三重大学人文学部 3階大会議室
概要 第T部 8月7日(土) 13:00〜17:30
  「律令国家成立と伊勢国」
「朝明評衙の成立と展開 〜三重県四日市市久留倍遺跡を素材にして〜」(2.03MB)
服部 芳人
「聖武天皇伊勢行幸と頓宮」(1.45MB)
山中 章
「聖武彷徨における伊勢路と萬葉詠」(4.50MB)
廣岡 義隆
討論

懇親会  18:00〜20:30
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第U部 8月8日(日) 9:00〜10:00
  「調査レポート」
「小畑遺跡の調査から」(1.21MB)
伊藤 裕偉
「近年の河口頓宮跡の調査成果」(1.06MB)
服部 英世
 
第V部 8月8日(日) 10:15〜15:45
  「大和王権の伊勢支配」
「天王遺跡の成立と展開」(1.80MB)
林 和範
「岸岡山古窯跡群生産須恵器の流通」(1.73MB)
山田 真靖
「岸岡山古墳群と三河湾三島古墳群の成立」(1.29MB)
山中 章
「伊勢におけるミヤケの成立と展開」(2.91MB)
岡田 登
討論

閉会 16:00
     
連絡先 山中章(東海例会代表)
〒514-8507 三重県津市上浜町1515 三重大学人文学部文化学科 考古学研究室
Tel・Fax 059-231-9148