第四回考古学研究会東海例会
「縄文晩期〜弥生前期の地域社会の変容過程」

趣旨  東海・北陸の縄文晩期〜弥生前期においては、AMS炭素14年代測定と暦年代較正がすすめられており、その較正年代は国立歴史民俗博物館が提示した当該期の他地域の較正年代と整合性をもっている。 一部の研究者からは、こうした較正年代のもとで新たな歴史像を再構築することは時期尚早であるとの意見もだされている。 しかしながら、東海・北陸では縄文・弥生移行期における地域社会のあり方を解明するために、 AMS炭素14年代測定が実施されてきたという経緯がある。そこで、新年代観のもと、東海・北陸を主な対象として、 縄文晩期から弥生前期にかけて地域社会がどのように変容していくのか、その過程と背景を考究する。
   
日程 2005年2月5日(土) 13:00〜17:00
会場 名古屋大学文学研究科 127講義室 (定員100名)
テーマ 「縄文晩期〜弥生前期の地域社会の変容過程」
   
プログラム 司会進行  梶原義実(名古屋大学)
13:00〜13:05 開会挨拶  山中章(三重大学)
13:05〜13:15 趣旨説明  山本直人(名古屋大学)
13:15〜14:10 報告1 「東海西部における地域社会の変容過程」
     報告者 : 川添和暁(愛知県埋蔵文化財センター)
14:10〜15:05 報告2 「北陸における地域社会の変容過程」
     報告者 : 布尾和史(石川県埋蔵文化財センター)
15:05〜15:20 休憩
15:20〜16:15 報告3 「東海東部〜関東における地域社会の変容過程」
     報告者 : 小林青樹(國學院大學栃木短期大学)
16:20〜16:55 討論  司会者 : 佐藤由紀男(浜松市博物館)・山本直人(名古屋大学)
16:55〜17:00 閉会挨拶  赤塚次郎(愛知県埋蔵文化財センター)
   
17:20〜19:00 懇親会 : 名大生協フレンドリィ南部  会費3500円
  資料代 : 実費(500円〜1000円)
事務局 名古屋大学文学部考古学研究室 山本直人研究室

〒464-8601
  名古屋市千種区不老町
  名古屋大学文学部考古学研究室 気付
  第4回東海例会事務局
      TEL/FAX  052-789-2284
         FAX  052-789-2272
      E-mail  naotoya@lit.nagoya-u.ac.jp

参加のお申し込みは上記事務局まで電話、FAX、郵送、Eメールでご連絡ください。
参加申し込み用紙(PDF:プリントアウト用  郵送またはFAXでお送り下さい)



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