中国陝西省商州市東龍山漢墓調査

其之一


東龍山漢墓封土
東龍山漢墓封土
封土の真ん中あたりが焦げているのは、発掘前のお祓い(?)の儀式で爆竹を使ったからだそうです。
漢墓封土頂部
漢墓封土頂部

断面
断面
この地方特有の「紅土」が台地を形成していて、表土の直下からの厚さは相当なものです。
測量風景その1
測量風景その1
測量隊の方々がトータル・ステーションを使って封土及び周辺の地形の測量をしています。
測量風景その2
測量風景その2
プリズムです。黒いジャケットを着て、立っている人が槇林さんです。
測量風景その3
測量風景その3
杭です。
測量風景その4
測量風景その4
測○舎のトータル・ステーションでした。
測量風景その5
測量風景その5
これまた杭です。意外と小さい杭を使っていました。
測量風景その6
測量風景その6

測量風景その7
測量風景その7

測量風景その8
測量風景その8

測量風景その9
測量風景その9
北側の塔より撮影。畑の中に封土が残っています。向こうに川が流れているのが分かります。川のさらに奥に見えている山々が龍山です。
測量風景その10
測量風景その10
封土をアップで写したところです。周りに植えられている作物は小麦です。
風景その1
塔から見える町並みその1
塔から見た風景です。南方向をみています(封土はこの写真の右側)。以下の写真は、左手方向に回転していきます。
風景その2
塔から見える町並みその2
奥に見えているのが龍山の山並みです。左側からのびる台地の縁辺部に町並みが広がっています。漢墓もその1角にあります。
風景その3
塔から見える町並みその3
画面中央の1段下がったところに、小さい煙突のある低い建物がありますが、これが煉瓦工場です。橋の左手側が採土場で、台地の縁を削っています。
  
風景その4
塔から見える町並みその4
中央の山の麓に大きくえぐられて赤土が露出している場所がありますが、そこが煉瓦用の採土場です。ここに横穴を穿って作られたお墓がたくさんあり、いくつかは土取りの際に開口してしまい、雨晒しになっているものもあります(現代募の詳細についてはこちら)。中央の山はかなり上の方まで畑地になっていて、小麦が植えられているそうです。
風景その5
塔から見える町並みその5
画面中央に高くそびえ立っているのが明代の塔です。この写真の右手方向、台地のより高い場所にももう1基同じような塔があり、2つ併せて「東龍山双塔」と呼んでいます。写真中に見えている塔は、現在師範学校の敷地内にあります(右手の白い建物が師範学校の校舎)。壁には八卦の文様があり、儒教の影響がみられます。中は螺旋階段がついていますが、現在は危険なので立入禁止です。
風景その6
塔から見える町並みその6
画面の左手側が漢墓です。多くの家は、壁は煉瓦造り、屋根は瓦葺きです。画面の奥の方に広がる川の氾濫原には、見渡す限りの畑が広がっています。画面の右側(霞がかっていて見えにくい)、川の左側が商州市の中心街です。





















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