「バーディン皇城遺跡(タンロン宮殿跡)の調査と陶磁器」
講演会



講師 :ヴェトナム社会科学院 Bui Minh Tri 先生
日時 :11月14日(日) 14時〜16時30分
場所 :三重大学人文学部大会議室(予定)
演題 :「バーディン皇城遺跡(タンロン宮殿跡)の調査と陶磁器」

※当日の発表資料はこちら(PDFファイル 1.06MB)。英語です。


 Bui Minh Tri先生はヴェトナム社会科学院考古研究所の主任調査官であり、 現在バーディン皇城遺跡(タンロン宮殿跡)の発掘調査の先頭に立ってヴェトナムの国家成立史の研究に携わっておられます。 このたびUNESCOの招待で日本に来られ、奈良文化財研究所を拠点に、日本での宮都研究の状況察や、 日本とヴェトナムとの間の陶磁器の交流について研究されることになっています。

  三重大学考古学研究室では、6月、8月の二回にわたってバーディン皇城遺跡の現地を視察し、その調査のすばらしさを紹介してきたところです。 その成果の一部は最新の『考古学研究』第51巻第2号に山中が紹介しています。 三重大学には現在国際貢献という大きな使命が課されています。 大学が今後進めるべき国際交流の拠点として、世界遺産に登録される予定の同遺跡は欠かせないものと思われます。

  そこで、ヴェトナム社会科学院のBui Minh Tri先生をお招きして講演会を開催し、先生の幅広い視点からのヴェトナム史をおうかがいしたく考えております。 また、私達の研究のエネルギーにもなればと思っております。


主催:三重大学人文学部 考古学研究室




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